肩の荷をおろせ、肩の荷を降ろすんだ。荷物を降ろして楽にすれよ。 the bandのこの名曲を、Marty Stuartが歌っているのを聴きながら、私の心は少しだけ救われる。この街で住むということはなにかとストレスがかかる […] […]
もう、1年ほど前の日のことだろうか。 朝から大雨でどうしょうもない天気だった。 私はその日、友人に60年代のボロボロのギターを貸す約束をしていた。B-15という、ギブソンで一番廉価なギターで、その上、とにかく塗装が半分以 […] […]
どうも、アメリカの音楽はよくわからないところが多い。 わたしのレコードラックのほぼ9割以上はアメリカ人による音楽のレコードやらCDなのだけれど、それでもよくわからない。 ジャズやら、ロックやらばかり聴いていたらなんだか気 […] […]
私は近頃、ハモンドオルガンやらローズピアノといった、ピアノではない鍵盤もののジャズをよく聴いている。ハモンドオルガンはとくに大好きで、大学時代からよく聴いているのだけれど、あれは良い楽器だ。 わたしは、鍵盤楽器を全く弾け […] […]
最近は、ジャズやらクラシックやらばかり聴いていたら、ちょっと箸休めにタンゴを聴いてみたら、これがまた案外良かった。案外良かったというのも、なんだか演奏者に誠に失礼なのだが、タンゴというものを私はなんとなく誤解していた。 […] […]
しばらくブログを書くのをサボってしまった。 最近は仕事が忙しく、わけのわからないイベントばかりやっているので、困ったもんだ。これでは楽器屋なのかイベントやなのかがちっともわからなくなる。 それで、休みを取れる日にはじっく […] […]
いい演奏って、なんなんだろう。 楽器屋をやっていて、つくづく思う。いい演奏って一体なんなんだろう。 かつて、ギター屋で働いていた時は、いい演奏なんてことはちっとも考えなかった。そこにはただ、カッコイイか、カッコ悪いか、そ […] […]
良いアルバムなんだけれども、どうもはっきりと人に「良い」と言って勧められないアルバムというのがある。特に、ジャズのCDにある。 どういうアルバムかというと、「どうも胡散臭い」アルバムだ。 この「どうも胡散臭い」というのも […] […]
このブログではChet Bakerのことばかり書いているような気もするけれども、チェットが好きなのだから仕方がない。チェットベーカーというジャズミュージシャンの妖しさに惹かれてしまうのだ。 ジャズとしては、前衛ではないし […] […]
トラディショナルなジャズもなかなか良いと思えるようになるまで、ずいぶん時間がかかった。20代の頃は、ジャズっていうのは前衛がいいのだとか思っていた時もあったし、いや、それよりももっとバリバリのハードバップこそジャズだと思 […] […]